軽さか居住性か…キャンプツーリングにオススメ!前室のあるテント6選

キャンプ・ツーリング
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バイクでキャンプツーリングに行くにあたり、絶対に必要なものとあると便利なものとにわかれます。

テントも、タープ泊をしたり極限まで軽量化したりしたら削られるものではありますが、私的には居住空間としてやっぱり必要だと思っています。

バイクでのキャンプを考えるのであれば、テントは軽くてコンパクトなものが良いですよね。
軽さとコンパクトさから考えると、山岳テントから選ぶのがイチバンです。

ただあまりにそぎ落とされ過ぎていて居住性がもう少し欲しい…となるかもしれないので、山岳テントから3つ、それ以外から3つ選んでみました♪

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山岳テント3選

縦走登山で持ち運んでいけるように軽量かつコンパクトに設計されているのが山岳テント
居住性よりも軽量性コンパクト性に重きを置いている分、通常のキャンプで使うには少し物足りなさを感じるかもしれないです。

でも、バイクに積載してと思うと軽量とコンパクトは重要なところなので、どこを重要視するかで選ぶものがかわってきますね。

サイズは想定している人数プラス1名分で選ぶ

  • ソロキャンプ→2~3名用
  • デュオキャンプ→3~4名用

少しだけ余裕があったほうが荷物をテントの中に入れた状態でも快適に眠ることができます。
キャンプ場は立地によっては雨が降りやすかったりしますし、出来れば荷物はテントの中に収納した状態で眠るのが安全ですからね。

アライテント ドマドームライト2

出典:http://www.arai-tent.co.jp/lineup/tent/doma-lt.html

軽さで選ぶのであればドマドームダンロップのコンパクトアルパインテントかの二択です。

サイズも重さもほとんど同じくらいですが、ドマドームの方がやや広いです。
土間をイメージして開発されたドマドームの前室は、大きく開くと結構開放感がありますよ。

出典:http://www.arai-tent.co.jp/lineup/tent/doma-lt.html

今回紹介するなかで唯一のスリーブ式のテントです。
スリーブ式は風に強いのが特徴です。
設営のスピードはどちらかというと吊り下げ式の方が早いという意見が多いみたいですが、正直この辺りは慣れなので、どちらでも問題ないと思います。

個人的にはスリーブ式が好きです
ポールをスリーブに通してしまえば終了なので、慣れてしまえばラクチンですよ。

ポールも3本だけなので、設営もかなり楽です。
10分もあれば十分設営完了しますよ♪

出典:http://www.arai-tent.co.jp/lineup/tent/doma-lt.html

後ろは開けることはできないですが、ベンチレーションウインドウがあるので、風通しは良い方です。
グランドシートもテントに一体化しているので、別で購入する必要がないのはうれしいところですね。

  • 本体重量 2kg(付属品含む)
  • フロアサイズ 縦120cm×横210cm×高さ108cm
  • 収納サイズ 直径20cm×長さ34cm
          ポール38cm
  • カラー グリーン

ダンロップ コンパクトアルパインテント VS-20

出典:http://www.hcsafe.co.jp/t_vs20.html

今回紹介するなかでイチバン軽いのがこのコンパクトアルパインテントです。
先ほど紹介したドマドームよりもさらに100g軽くなっています。

吊り下げ式でありながら、風に強いという理想的なテントです。
風に弱いという吊り下げ式の弱点を克服するために、フックとフックをメッシュパネルで繋いで負担が一か所に集中しないように工夫されています。

ドマドームと同様こちらもグランドシートと一体化しているので、別にグランドシートを用意する必要はないです。設営もかなりスピーディ♪

よくある3シーズン用のテントと違いオールシーズン使える仕様なので、キャンプツーリングが難しくなる冬場にほかの移動手段でキャンプもしたいと考えている方には特にオススメです。

出典:http://www.hcsafe.co.jp/t_vs20.html

ただ、前室とはいえ底辺が205cm頂点が60cmの三角形のスペースがあるだけなので、正直前室と呼んでいいのかも微妙なラインです。
少しだけモノが置けるスペースが確保できるくらいの感覚でいる方が良いですね。

  • 本体重量 1.9kg(付属品含む)
  • フロアサイズ 縦205cm×横120cm×高さ100cm
  • 収納サイズ 直径15cm×長さ25m
          ポール43cm
  • カラー ブルー(フライシート)

モンベル クロノスドーム 2型

 


出典:https://webshop.montbell.jp/

モンベルは登山用品の開発から始まった会社なので、どのテントを見ても軽量でコンパクトに設計されています。クロノスドームは山岳テントでありながら、やや居住性高めのラインになります。

山岳テントの中では比較的広い居住空間が確保されています。
通気性に優れていて夏も涼しく過ごせる3シーズン用テントです。

生地に難燃加工が施されているので、万が一火の粉が飛んでも被害が少なくてすみます。
テントのそばで焚火を考えている人にはありがたいですね。

出典:https://webshop.montbell.jp/

さすがに最初の2つには及びませんが、2.43kgという軽ささすが山岳テントといったところですね。

  • 本体重量 2.43kg(付属品含む)
  • フロアサイズ 縦230cm×横130cm×高さ105cm
  • 収納サイズ 本体:直径17cm×長さ35cm
          ポール:直径6cm×長さ44cm
  • カラー ゴールデンオレンジ、スカイブルー

比較表

 アライテント
ドマドームライト2
ダンロップ
コンパクトアルパインテント VS-20
モンベル
クロノスドーム 2型
フロアサイズ縦120cm×横210cm×高さ108cm縦205cm×横120cm×高さ100cm縦230cm×横130cm×高さ105cm
収納サイズ本体:直径20cm×長さ34cm
ポール:38cm
本体:直径15cm×長さ25m
ポール:43cm
本体:直径17cm×長さ35cm
ポール:直径6cm×長さ44cm
重量(付属品含む)2kg1.9kg2.43kg
カラーグリーンブルー(フライシート)ゴールデンオレンジ
スカイブルー
前室アリ(ロールアップ)アリ(ロールアップ)ナシ
耐水圧  1,500mm
定員2名2名2名
 スリーブ式吊り下げ式吊り下げ式

居住性高めテント3選

山岳テントは軽くてコンパクトだけど、やっぱり居住性を考えると選びにくい…そう感じた人向けのオススメテントをご紹介します。

DOD ライダーズバイクインテント

 
出典:https://www.dod.camp/product/t2_466

今回紹介する中で唯一のワンタッチ式テントです。
1タッチで設営完了という手軽さ最高です。

加えてこのテントはキャンプツーリングを想定して作られているので、収納サイズもバイクに積みやすいサイズになっています。

前室を跳ね上げれば、その下にバイクを収納することが可能なのもバイク乗りにはうれしいところですよね。
夜露に濡れることなくバイクとともにキャンプが楽しめますよ。

2ルームテントになっているので、リビングスペースと寝室をわけて使うことも出来ますし、リビングスペースにあたる前室を跳ね上げればタープいらずで開放的な空間が出来上がります。

設営・撤収の楽さや使い勝手の良さを考えると、かなり高得点のテントです。

出典:https://www.dod.camp/product/t2_466

今回紹介する中で最も高い耐水圧(3,000mm)を誇るので、雨でも心配がないですね。

  • 本体重量 5.5kg(付属品含む)
  • フロアサイズ 縦200cm×横125cm×高さ110cm
  • 収納サイズ 直径23cm×長さ61.5cm
  • カラー ブラック、タン

コールマン ツーリングドームLX


出典:https://ec.coleman.co.jp/

キャンプツーリングに出かけると、かなりの確率で出会います。
たくさんの方に支持されているテントなんですね。

前室をロールアップして開放的になるのも魅力です。
風も抜けやすいようにできていますし、収納サイズもスタンダードカラーであれば小さくなりますので、積載もしやすいです。

ナチュラルカモはカラーは素敵だけれど、なぜか収納サイズが大きくなるようです。
そこがちょっと残念といえば残念なところですね。
でも、ほかの方と被りたくない方にはオススメですよ。

設営するのもメインポール(ブラック)2本、フロントポール(グレー)1本と色分けされていてわかりやすいです。

さらに天井のベンチレーションウインドウがとっても便利!
両サイドの入り口をメッシュにすれば、気持ちのいい風が通って夏でも快適です。

  • 本体重量 5.6kg(付属品含む)
  • フロアサイズ 縦210cm×横180cm×高さ110cm
  • 収納サイズ スタンダード 直径21cm×長さ49cm
          ナチュラルカモ 直径24cm×長さ60cm
  • カラー スタンダードカラー(色表記がなかったので…)、ナチュラルカモ

MSR エリクサー2

出典:https://www.e-mot.co.jp/msr/product.asp?id=369

個性的なMSRの中でも入門編ラインのエリクサー。

出入りしやすい大きな入り口が特徴です。ほかのモデルより生地が厚手になっているので、耐久性も高くなっています。

なにより、MSRはかっこよくて目を惹きますね!
2本のポールを2箇所で交差させるという他メーカーにはない作りになっています。

さらに天井部に短いポールを追加することで箱型に近い空間を確保して、居住空間も快適になるように工夫されているので、快適キャンプが楽しめますよ。


出典:https://www.e-mot.co.jp/msr/product.asp?id=369

私も次ソロ用のテントを買うなら、コレかなぁと狙っています!

  • 本体重量 2.8kg(付属品含む)
  • フロアサイズ 2.69㎡
           高さ102cm
  • 収納サイズ 直径17cm×長さ25m
  • カラー グレー、グリーン、ゴールド

比較表

 DOD
ライダーズバイクインテント
コールマン
ツーリングドーム
MSR
エリクサー2
フロアサイズ縦200cm×横125cm×高さ110cm縦210cm×横180cm×高さ110cm縦127cm×横213cm×高さ102cm
収納サイズ直径23cm×長さ61.5cm直径21cm×長さ49cm(スタンダード)
直径24cm×長さ60cm(ナチュラルカモ)
直径17cm×長さ51cm
重量(付属品含む)5.5kg5.6kg2.8kg
カラーブラック
タン
スタンダードカラー
ナチュラルカモ
グレー
グリーン
ゴールド
前室アリアリ(ロールアップ)アリ(跳ね上げ不可)
耐水圧3,000mm約1,500mm1,500mm
定員2名3名2名
 ワンタッチ式吊り下げ式吊り下げ式

まとめ

今回はキャンプツーリングに必要なものの中から、テントにスポットをあてて書いてみました。

オススメのテント

  • アライテント ドマドームライト2
  • ダンロップ コンパクトアルパインテント VS-20
  • モンベル クロノスドーム 2型
  • DOD ライダーズバイクインテント
  • コールマン ツーリングドームLX
  • MSR エリクサー2

テントと一口に言っても、ものすごく数がありますしデザインも様々です。

実際にアウトドアショップで見てみるのも大事ですが、最初はキャンプ場でレンタルにしてみるという手もあります。
キャンプ場内で張っているテントを観察したり、実際に使っている方の意見を聞くというのも大切ですよね。
使っている人の生の声ってものすごく重要です。

快適な居住空間を作るために、下調べする時間もまた幸せな時間ですよね( ´︶`)

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