バイクで行くキャンプ、キャンツーに最強の焚火台を考えてみる!

キャンプ・ツーリング
この記事は約13分で読めます。

ミナサマ、キャンプ楽しんでますか?
キャンプの醍醐味は焚火じゃないかと個人的には思っています。
バイクを停めてテント設営して、椅子に座って焚火とバイクを見ながらビールを飲む…
至福の時間です。

そんな焚火に憧れていた私は、初キャンプの3日前に彼に内緒で勝手に焚火台を購入
買ったのはユニフレームのファイアグリル。

届いて愕然としたのが…大きすぎてカバンに入らない💦💦

キャンプ用に買ったのにこのままじゃ持って行けないと必死で夜な夜な収納用のカバン制作(笑)

 
 
 
 
 
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最高の焚火台なんだけれど、サイズが大きすぎてキャンツー向きではない

改めて、キャンプスタイルにあったギア選びの大切さを身に染みて感じたのでした(笑)

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キャンツー向け焚火台の条件

コンパクトになること

キャンツースタイルでキャンプをするなら、絶対外せないのがコンパクトになること!
これをまず第一に考えて選ばないと大変なことになる。(ということを学びました(笑))

バイクの積載の制限は左右15センチまでですが、サイドパニアやトップケース、シートバッグなどの端から15センチとなるので例えばタナックスのキャンピングシートバッグを最大限大きくした状態の横幅が82センチなので、そこから左右15センチずつまでが許容範囲になります。

つまり、112センチまでの長さのものであれば積載できるということになります。

ただし、キャンピングシートバッグを拡張せずに使用した場合は横幅62センチなので92センチの長さまでしか積載できないということになるので注意が必要です。

出来れば、バッグの中に収納できるのがベストですね♪

軽いこと

ギアをすべて積載すれば、結構な重量になるもの。出来れば、1つ1つは軽い方が全体の重量も減ってきます

重すぎるといつもの運転感覚がかなり変わってくるもの。制動距離は長くなるし、カーブはちょっとハイレベルになってきます。なるべく軽いものを選んだ方が、運転する分にはストレスが少ないですよ。

ツーリングも楽しみながらキャンプするのがキャンプツーリングの楽しみだし、キャンプ場に行くためだけのただの移動手段ではないことを忘れないでくださいね☆

薪がそのまま載せられること

かなり重要です!

薪のサイズは一般的に30センチ前後です。我が家にある薪も測ってみたらそれくらいでした。

コンパクトで軽量の焚火台でも、普通に売っている薪がそのまま使えるサイズでないと、薪を切るという作業が必要になってきます。

なたやナイフで長さを切るって結構大変な作業です。なので、落ちている木を拾って使っても良いキャンプ場でない限りはそのままの長さの薪が使える焚火台を持って行くのが無難かも。使い分けるのも大変なので、最初からサイズを選んでおくのが良いですね♪

オススメ焚火台 7選

Picogrill398(ピコグリル398)

出典:https://pi-ka-ri.com/

ヒロシさん愛用の焚火台といえば、聞いたことがある方も多いんじゃないかなと思います。
私の愛読書「ふたりソロキャンプ」の厳さんが愛用しているのもコレ☆

デザインがかっこいいんですよね!!
スイスのメーカーが作った焚火台で、日本では正規代理店の数が少ないようですが、
今はそこまで待たずに入手できそうです☆
(一時心無い人たちのお陰で大変だったと販売店サイトに書いてありました…)

火床部分に切り抜かれたロゴもかっこいいですね!

出典:https://pi-ka-ri.com/

かなりコンパクトになって、A4サイズより少し大きいくらい厚さは1センチになります!
バイクキャンパーにはかなりうれしい☆

出典:https://pi-ka-ri.com/

そして、ふたりソロキャンプの中で厳さんも言ってましたが、
この焚火台だと薪がそのまま横にして置けるんですよね。
薪をなんとかしないでそのまま使えるのもうれしいところ

で、厳さんがいうには薪のサイズはそのまま火のサイズにつながるそうです!
大きな焚火がいいというわけではないけれど、小さすぎる焚火はなんとなくさみしいですもんね。

仕様

出典:https://pi-ka-ri.com/

  • サイズ:収納時 33.5×23.5×1cm
    組立時 38.5×26×24.5cm
  • 重量:約448g(本体)
  • 素材:ステンレス
  • 付属品:収納ケース

パーゴワークス ニンジャファイアスタンド

出典:https://www.paagoworks.com/

くるくるっと収納出来ちゃう焚火台!
びっくりるするくらいコンパクトになります♪

五徳と一体化したデザインだから、焚火で料理がしたい人にはオススメ
構造上、どうやら五徳の上に物がある方が安定するみたいです。

専用の収納ケースに全部入ってくるっと片付けられるのはうれしいです☆

壊れたときには自分で直せるようにとデザインされているらしく、パーツも買うことが出来るのは安心ですよね。長く使っていくには、こういうところも考えられているのがありがたいです。

仕様

出典:https://www.paagoworks.com/

  • サイズ:36×36×30cm
  • 重量:280g
  • 主素材:ステンレス
  • 付属品:収納ケース、火吹棒

ユニフレーム ファイヤースタンド2

出典:https://www.uniflame.co.jp/

こちらもメッシュの焚火台です。
網目の0.96ミリの細かい目で、火が落ちる心配はほとんどなさそう☆

メッシュだから下からも空気が入りやすく、燃焼しやすいのも特徴のひとつ
ユニフレームっていいものがホントに手ごろな価格で手に入るけれど、この焚火台もとても手を出しやすい価格になっています!似た別のものはたくさんあるけれど、やっぱり国産アウトドアメーカーのものが安心ですね。

ただユニフレームさん、たまにこの手の焚火台を販売するんですが、なぜだか毎回限定商品なんですよね…

定番にしない理由はなんなんだろう?
在庫があるうちに買っておかないと、手に入らなくなってしまうかもしれないので悩んでいるのであれば買っちゃうことをオススメします♪

仕様

出典:https://www.uniflame.co.jp/

  • サイズ:使用時 約40×40×30cm
    収納時 約φ6×57cm
  • 重量:約490g
  • 材質 メッシュシート:特殊耐熱鋼FCHW2
    スタンド:ステンレス鋼
  • 付属品:収納ケース

スノーピーク 焚き火台S

出典:https://www.snowpeak.co.jp/

他の製品に比べるとコンパクトさには欠けますが、しっかりとした作りで安定感は抜群
さすがはスノーピークといったところです。

スノーピークファンはもちろん、特にそうではない人にもオススメです。
重いという意見もネット上では多いのは事実ですが、
ステンレスがかなり厚手に使われていて、足もかなり頑丈なつくりです。
何かあっても倒れる心配がないというのは、焚火台には大きな安心要素ですね。
(万が一倒れたら火事の元ですし💦)

収納も、たためば完了とかなり手軽になっていますよ♪

仕様

出典:https://www.snowpeak.co.jp/

  • サイズ:28.5×28.5×20.5cm
  • 重量:1.8kg
  • 収納サイズ:35×41×2.5cm
  • 付属品:収納ケース

モノラル ワイヤフレーム

出典:https://monoral.jp/

連れて歩く焚火台」というコンセプトで開発された、特殊耐熱クロスを使って作られた焚火台

デザインが秀逸です!

ただ、この耐熱クロスは消耗品だと思っている方が良いですね。
メーカーサイトには50時間を目安に交換と書いてありますが、ネット上のレビューやなんかを見ているとそれ以前に穴が開いて交換時期が来てしまうこともあるみたいです。

収納袋に入れるのに同じところで畳むことになるんですが、どうやらそれが良くないようなので、収納袋に入れることを諦めて毎回畳み方を変えるなどすれば少しは長持ちするのかも?

出典:https://monoral.jp/

ワイヤフレームのすごいところはほかのメーカーのものは金属製のものが多いのでどうしても熱が冷めるまで撤収を待たないとけないのですが、耐熱クロスはほとんど蓄熱しないので、撤収時間もかなり早くなります。

仕様

出典:https://monoral.jp/

  • サイズ:展開時36×36×28cm
    収納時φ9×L35cm
  • 重量:980g
  • 材質:特殊耐熱クロス/ステンレススチール

モノラルのワイヤフレームに関しては、キャンプクエストさんに投稿させてもらってる記事があるので、良ければそちらもご覧ください(๑´▽`๑)

DOD 秘密のグリルちゃん

出典:https://www.dod.camp/

メインはバーベキューグリルで、焚火台としても使えるというポジションなんですが、十分焚火台としても高機能です。

バーベキューグリルがメインというだけあって、網が1本1本取り外しができるようになっていて洗うことまで考えられていてうれしいですね。

そしてDODの製品はどれをとってもコンパクトになるのがうれしい☆
秘密のグリルちゃんももちろん、かなりコンパクトになりますよ♪

写真では薪ではなく拾ってきた感じの枝がくべてありますが、34センチ×30センチと通常の薪を置くだけのスペースは十分あるので、市販の薪を組んで焚火もしっかり楽しめます。

仕様

出典:https://www.dod.camp/

  • サイズ:使用時(約)34×30×18cm
    収納時(約)30×7×5cm
  • 重量:(約)590g
  • 材質:ステンレス
  • 付属品:キャリーバッグ

ロゴス ピラミッドグリルコンパクト

出典:https://www.logos.ne.jp/

薪をそのまま使うには少しサイズが小さいので厳しいんですが、収納サイズが小さくなるのと、調理をメインに考えたとき紹介した中ではイチバン安定感があって調理しやすいのではないかと思います。

収納は専用ポーチに入って手軽になりますし、厚みも7センチとそこまで厚くないのでバッグに収納するのも負担なく収納できますね♪

薪をそのまま使いたい場合はLOGOS the ピラミッドTAKIBI Mをオススメしますが、こちらは収納サイズが35×19.5×7cmと、やっぱり少し大きめかなぁと思います。

焚火をメインに考えるとTAKIBI Mバーベキューグリルをメインで考えるとグリルコンパクトといったところでしょうか。

仕様

出典:https://www.logos.ne.jp/

 

  • サイズ:組立時 (約)19×19×15cm
  •    焼網 (約)16×16cm
  • 収納 (約)24×18.5×3.5cm
  • 総重量(約)1.0kg
  • 主素材:ステンレス、スチール
  • 付属品:収納ポーチ

まとめ

直火OKのキャンプ場もありますが、多くのキャンプ場では直火が禁止されています。
ローインパクトという考え方もありますが、
ふたりソロキャンプで厳さんが言っていたように、
キャンパーたちのマナーの問題で直火が禁止されてきているのも事実。

自分たちの遊び場を自分たちで居心地が悪い物にせざるを得ない状況に
することなく、地球とキャンプ場に優しい行動を心がけたいですよね。

私は焚火台の下に必ず難燃シートを敷くようにしていますが、
今回紹介した中でもパーゴワークスのニンジャファイアスタンドや
ユニフレームのファイヤースタンドのようなメッシュ素材の焚火台を利用する人は
焚火台の下に難燃シートを敷くことをオススメ
します。

結構、火の粉が飛んだり落ちたりするものなので、気持ちだけでも違いますよ☆

今回は、キャンプツーリングする人向けの焚火台の紹介をしてみました。

キャンツー向け焚火台の条件

  • コンパクトになること
  • 軽いこと
  • 薪がそのまま載せられるサイズであること

オススメ焚火台(7つ)

  • Picogrill398(ピコグリル398)
  • パーゴワークス ニンジャファイアスタンド
  • ユニフレーム ファイヤースタンド2
  • スノーピーク 焚き火台S
  • モノラル ワイヤフレーム
  • DOD 秘密のグリルちゃん
  • ロゴス ピラミッドグリルコンパクト

ではミナサマ、素敵なキャンプライフを٩(๑>ᴗ<๑)۶

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