果てしない冬の山にはラブレスカのヘルムとドリガンの伝統防寒服を作るために行ってました。
ドリガンの伝統防寒服は早々に作り終えた。
残すはラブレスカのヘルムだけってとこだったけど…やっと火種100個集まったので、作ってきました。
まずは火種100個を加熱。
現物ドロップする日を夢見てたけど、とこにはそんな日はやってこなかった…。
ではでは、霜の炎に書いてあるとおりプローキさんのところに行って作り方教えてもらいましょ(*´▽｀*)
冬山にこもってる間、雪まみれだし真冬の恰好してたけど…これもそろそろお着換えの季節かなぁ。
プローキさんのところに到着。
なんか、酔っぱらってケガしたからお薬もらってきてくれって言ってる…。
ホントのお使いクエじゃないかｗ
というわけで、イーリチさんとこまでひとっぱしりお出かけだっ!
イーリチさんは右側の建物の中にいるよ。
プローキさんが酔っぱらってケガしちゃったからよく効く軟膏をわけてくだしあ!
快く分けていただいたので、軟膏握りしめて再びプローキさんのところへ戻るよ。
今度は外の雪獣人たちがうるさいから静かにさせてこいってさ。
背後から眠りの粉を振りまいて強制的におとなしくさせる…。
1週間くらい寝ちゃうらしいけど大丈夫なのかな((+_+))
つぎはマルニのところへ…。
正直果てしない冬の山が実装されるまでマルニってこんな外見だと想像もしていなくて…正直、慣れない…。
マッドサイエンティストだから、自分の容姿をかまわない博士っぽいのが出てくると思ってたんだよね。
服装もけっこうまとも。
もちょながもっていったものに影響を受けて具合が悪くなったトリー。
ついてこいって声をかけたから、後ろをついてきてくれるのかと思ったけどどうやら違うらしい。
自分ひとりで目的地に走って行って問題ナシ。
トリーを預けたらマルニのところに戻ろう!
あれ?マルニいない…どこ行った?
どうやら何も言わずに先に行ってしまったらしい…。
こういうとこは自由人で想像通り…。
周りを振り回してマイペースに進むタイプね。
エレテアの忘却…とこは1度も来なかった。
またいつかデヴォレカリングのためにくる日が来るんだろうな…(*´▽｀*)
せっかちマルニ、先に入って待っていた。
なんとこの人、ずっと近くにいたくせに知らなかったらしい!
でもきっと知ったからには調べまくるんだろうなぁ…。
働いてこい!って言われたから、働いてくるのだ。
緑と紫と赤の炎に話しかけるだけ。
それぞれの色の扉をくぐれば、その先に炎はありまする。
だいたい1回で行けるけど、赤だけ2回くらい別のとこから行ったかなぁ?
まぁでも、目的の色の扉が出るまでほかの部屋経由するだけだからそう大変なことじゃなかったよ。
終わればエレテアの忘却から退散。
マルニはまだ探索したいらしく、先に帰っていいよって言われたので置いて帰る。
もちょなは再びプローキさんのところへ。
プローキさんとお話ししてたらマルニが作った鳥?が追いかけてきた。
マルニの実験体って、機械って言ったらいいのか生き物って言ったらいいのかわからないよね。
正直この感性…外見とちぐはぐすぎてちょっと…(-_-;
マルニの鳥?さんが持ってきた指輪と2つ並べてバック内調合。
出来上がった角と霜の炎とラブレスカのヘルムにしたいヘルムをもってプローキさんに話しかけると～…?
いよいよラブレスカのヘルム製作だっっ(≧▽≦)
ラブレスカのヘルム、完成ですっ!
とこはボス防具のうち1番最初にカプラス10段積み終わったのはヘルムだったんだ。
果てしない冬の山がすぐ実装されるだろうと思ってたからだったんだけど…。
先に朝の国が来て旦の籠手先に作ることになったけど…。
まぁとにかく念願のラブレスカのヘルム!
うれしい!
太古シリーズは基本歪むまではたたくのがいつものとこのスタイル。
ってことで、歪んだラブレスカのヘルムを作り終えました。
スタック的には沈黙チャレできなくはないんだけど…とりあえずは歪んだでOK。
これでとこの目標だったAD700が達成されました!
ホントうれしい。
実は年末にシャイスタの皆さんの年越しイベントの予行演習にご一緒させてもらったんだ。
その時に、今年の目標を叫ぶー!ってのがあって…AD700ってとこは叫んだの。
でも年内無理だろうなぁなんて思ってたんだけど…ここにきて到達!
ホントうれしい。
次の目標はメインキャラもちょなをLv64にすること。
これはまぁ…あんまり狩り得意じゃないからのんびりやるかな。
火種集めのおかげで50%越えたから、頑張ればいける気がしてきたし。
果てしない冬の山、おつかれさまでしたーっ(≧▽≦)ﾉ
