思い込みを捨てれば人生が変わる!ポジティブ思考で幸せ人生を送るための3つの方法

しあわせな人生
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普段意識していなくても思い込んでしまっていることって結構あります。

  • 上司とはこういうもの
  • 人に何かしてもらったらお礼を言うのは当たり前
  • 〇歳なのにこんなことも知らないのか…
  • 独身だから〇〇だろうな…
  • きゅうりは生で食べるもの

最後のきゅうりに関しては、生で食べるのも美味しいけれどお味噌汁も美味しいんです。
でも周りの人にオススメしても、熱を加えるものじゃないという思い込みが強すぎて試してもらえなかった経験があります。
美味しいのになぁ…(๑• – •`๑)

思い込みで最初から決めてかかって何もしないんじゃもったいないです。
要らない「思い込み」はサクッと捨てて、幸せ体質作りを進めちゃいましょ☆
あ、きゅうりのお味噌汁のレシピは最後にご紹介します♪

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思い込みの副作用

「出来ない」という思い込み

仕事でもなんでもそうですけど「自分は出来ない」と思い込んじゃってる人って結構多いんです。
「出来ない」のは「やらない」から出来ないんだけれど、それ以前に「出来ない」と思い込んでいる自分自身が「出来ない」自分を作っちゃうんです。

  • 小さいころから出来ない自分を認識してしまっている
  • 人と比べて出来ない自分を自覚してしまっている

出来ないと言い続けることが、出来ない自分を作ってきた原因なんです。
本当に本当にもったいない話です。
とにかく作ってしまった思い込みをなんとかしなきゃです。

サボテンの棘の話

サボテンの棘の話、聞いたことがありますか?
結構有名な話だしご存じの方も多いとは思います。
毎日毎日サボテンに「もう棘は必要ないんだよ」と言い続けると、いつか棘がなくなるという話です。

私は植物は好きだけれど、サボテンを育てるのは苦手で枯らしてしまうことが多かったので、残念ながら試したことはありません。
サボテンのお水やりって難しいですよね…💦
枯れてしまうのは「きっと私とは相性悪いんだな」と思うことにしています。

実際に試したことがないですが、この話はよく聞きます。
植物でさえ言い続けていたら信じてくれるんだから、自分自身のことだって自分で言い続けてあげたら変わってくるはずです。


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脳に刷り込み

思い込みって、脳に自分自身で暗示をかけている状態なんです。
マイナスの方向の暗示を全力で自分自身にかけている状態です。
どうせかけるならプラスの暗示の方が人生うまくいくし幸せになれます。
でも人はどうしてもマイナスの方に流れやすいんです。

謙虚であることはとても素晴らしいことだけれど、謙虚なのと卑屈なのは大きく違います

その辺をはき違えている人が多いんじゃないかなぁ?と思います。
謙虚さを失わず卑屈にならず、ポジティブになっていけば幸せ体質に少しずつ変わっていけます。
まずは脳へのマイナスの刷り込みを控える努力をしていくと良いです。


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