【頭の悪い上司とのつきあい方】社会生活でストレスを貯めずに生きるための具体策6選

しあわせな人生
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小学生の頃、体育の授業でサッカーをした経験はあると思います。その時の様子を覚えていますか?多くの子供たちはボールを一生懸命追いかけていたのではないかと思います。ボールの行く方に走って行ってはボールの取り合いに必死になって、ボールに振り回されるサッカーではなかったですか?

プロのサッカー選手を見ていると、もちろん攻撃陣の人たちはボールに食いついていきますが、それぞれに役割分担があるので全員が全員ボールを追いかけまわしているわけじゃないですよね。

全体をみて支持する監督が居て、またプレイヤーもそれぞれのポジションなりに全体を見て判断していく…これが理想のカタチですよね。会社も本来は全体をみて目標設定をし、やや長めのスパンで物事を判断できる人が上にたつと良いのですが、どうしても短期的な目線でしか見られない人も上に立つ人には多いものです。

今回は小学生のサッカーのように頭の悪い上司に振り回される毎日に疲れている人にむけて、その対処法を含めてお送りしますね。

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頭が悪い上司とはどんな上司?

感情の起伏が激しい上司

昨今ではさすがに怒鳴り散らしたりする人は少なくなりましたが、もう見るからに機嫌が悪いと態度に出る人はいますよね。ご機嫌がナナメの時にそばに寄ってしまうとあらぬとばっちりが飛んできてしまうこともあります。

感情のふり幅が大きい人がそばにいると、結構疲れてしまいます。大人なんだから自制しろよ…と思ってしまいますしね。

機嫌が良いときと悪いときとで評価や判断が変わってくることもあるので困ったものです。

一貫性のない上司

言うことがコロコロ変わる上司にも困ってしまいますね。昨日はいいと言っていた企画が今日になると突然却下されてしまったりすると、本当に困ります。却下の理由が筋の通ったものであれば納得もいきます。でも多くの場合は納得いかない理由であったり、そもそも理由がわからなかったりすることもあります。

一貫性のない上司は、さらに上の人の言動に振り回されている可能性があります。上の人の機嫌を伺い、機嫌を損ねないように先を読んできたからこそ今の立場があるわけです。ある意味、かなり世渡り上手な人ですね。

上司におもねることで出世してきた人の下につくと、かなり振り回されますし守ってもらえることはないと思っている方が良いです。自分の失敗どころか、上司の失敗までかぶることになりかねません。

他人の否定しか出来ない上司

他人の批判や否定する言葉が多い上司は、自分に自信がない人が多いです。自分に自信がないので、他人を落とすことで自分の価値をあげているのです。

他人を否定する言葉しか口にしない上司と一緒に過ごすのは精神的に苦痛ですよね。なにをしても否定しかしないと、聞いている方が疲れてしまいます。かといって否定する言葉を批判すると、機嫌を損ねることになりかねません。

他人の否定しか出来ない人は、自分のことを認められたいと常日頃から思っている人が多いです。自分自身が認められていると感じさせることが出来れば、少しは批判が減るかもしれませんよ。

ここぞというときの判断が出来ない上司

大きな決断が出来なかったり、判断が出来ない上司は自分で責任を取ることを避けている傾向にあります。自分が上の人から責められるのが怖くて、自信をもって判断できないのです。

部下としては上司が責任を持ってくれる安心感があればこそ、大きな勝負が出来るのですが、責任逃れをするタイプの上司の下では大きな仕事がしづらくなってしまいます

判断の出来ない上司のまとめる部署では、大きな失敗を恐れるあまり大胆な発想が出てこないので大きな発展がありません。新しいことにチャレンジしないと現状維持が精いっぱいになります。結果的に実績が伸びることなく、徐々に右肩下がりの実績にならざるを得ません。

一般常識を知らなさすぎる上司

敬語の使い方を知らなかったり、世間一般で必要な知識の持ち合わせの少ない上司にあたることもあります。

社会で生活するにあたり、基本的には当たり前にある「常識」の上に物事は成り立っています。話をするにも、大前提に「常識」があり、そのうえで話を進めていくものです。ですが常識が欠如している上司と話すと、そもそも基本となる「常識」が共通のものではないので、話が通じないことや理解してもらえないことが増えてしまいます。

「常識」を都度指摘しながら覚えていってもらえるのであれば良いですが、そもそも「常識なんてくそくらえだ」という上司だとなかなか理解し合うのは難しいかもしれません。


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理解力の低い上司

他の人に同じように説明しても通じることでも、理解力の低い人を相手にするとなかなか話が通じないことがあります。

理解力の低い上司は、他人の話を聞くことが苦手な人が多いです。人の話を聞くのが苦手だったり聞くことが出来ないので、理解できないのです。

そもそも他人の言うことを理解する気がない上司にあたることもあります。他人の言うことを理解する気がない人は、自分のことにしか興味がないのです。

そもそも上司という立場に立つほど社会経験がありながら理解力が低いということは、他人と分かり合おうという姿勢で人生を歩んできていない人です。普通に生活して人ときちんと関わって生きてきた人であれば、ある程度理解力は身についてくるものです。理解力が低いということは他人は他人自分は自分と、他人と分かり合おうとせずに生きてきた人が多いのです。

タイプ別対処方法

感情の起伏が激しい上司との付き合い方

感情の起伏が激しい上司と上手に付き合うには、まずは上司の状態をよく観察することです。

まずは上司の機嫌を察知することが大切です。機嫌が良いのか悪いのかがわからなければ対処の仕様がありません。

そして、

  • どんなときに機嫌が悪くなりやすいのか?
  • どんな時に機嫌が良いのか?
  • 機嫌が悪いときの癖はないか?
  • NGワードはなにか?

とことん観察してみてください。対策を練るには、まずは傾向を知ることが大切です。

そのうえで大切なことは、機嫌が悪いときは近寄らないことです。

機嫌の良し悪しがわかるようになれば、機嫌の悪いときに近寄ったり関わったりすることが避けられます。難しい話や面倒なことは機嫌の良さそうな時に持って行くように心がけるといったことも出来るようになります。

社内生活を平穏なものにするために、人間観察からはじめてみてください。

一貫性のない上司との接し方

一貫性のない上司は言ったことを言ってないことにされたり、数日たつと意見が真逆になっていたりします。

それを防ぐためにはまず、記録をとることです。

「言った」「言わない」の話にならないように、言質を取っておくことはかなり有効です。出来るのであれば、書面にサインしてもらっていると間違いがないですね。

更に気を付けたいのが、1対1で話すことを避けるようにすること。1対1で話をしていて誰も聞いている人が居ない場合、結局上の立場の人の言い分が通ることが多いのです。防ぐためには第三者が居るときに話すように心がけることが大切です。出来るだけ公平な判断が出来る人がいる場で話すように心がけると良いですね。

批判の多い上司の対処法

私も今の上司は基本的には何でも否定しかしません。他人に対してもそうですが、私がした仕事に対してもケチをつけるか否定しかしないですが、上手に受け流して聞いているフリをしながら過ごすようにしています。いちいち気にしていたらキリがないですからね。

批判の多い上司は、話を聞いてもらうことに飢えている人が多いです。ですので、親身に話を聞いてあげることが大切です。かといって批判的なことばかり口にする人の相手をするのは精神的苦痛が伴います。

大切なのは、興味を持って聞いているフリをしながら、話は右から左へ流すということ。これが出来れば、苦痛な話を聞かなくて良い上に、話を聞いてくれたと上司は満足してくれます。

でも、なかなか難しいという人は、批判的なことを言いそうなときは上手に席を外しておくこともオススメです。なにかと理由をつけてそっとその場を離れてしまえば、聞く必要はなくなります。

ただ、毎回あからさま過ぎると上司の機嫌を損ねる可能性もありますので、上手に出来ないうちはほどほどにしてくださいね。


Aipo(アイポ)

判断できない上司との付き合い方

判断できない上司は、上から責められるのが怖い人が多いです。自分で責任を負えないので判断が出来なくなるんですね。

こういう上司には、リスクの少ない話を持って行くと良いですよ。要は失敗したときや何かあった時に困るから判断が出来ないわけです。自分が持って行った話がどれくらいリスクが少なくどれだけ利益を発生する話なのか…それも、主観的なものではなく誰もが納得出来るような客観的な理由付けがあればより一層良いですね。

リスクを伴う話の場合は、保険となる事項を一緒に持って行くと良いですね。こういうリスクがあるけれど、リスクを回避するために具体的に行うことを一緒に説明すれば、判断しやすいかもしれません。

あくまで、主観的なものではなく客観的に判断しやすい材料を提示することで、ご本人に納得してもらったうえで判断してもらえるように話を進められると良いですね。

常識知らずの上司との接し方

いくら常識知らずだと思っていても、本人に直接伝えてはいけません。直接伝えてしまうと、バカにされたと感じてへそを曲げる人もいますからね。あくまでこちらは大人に対応できるように心がけたいものです。

直接的に指摘するのではなく、間接的に指摘したりすこしオブラートに包んだ言い回しが出来るようになると良いですよね。

こないだテレビで見たんですけど…」とテレビのせいにしてしまうのもひとつの手です。
私も知らなかったんですけど…」と、自分が知らなかったことを強調してほかの人から指摘された風に話を持って行くのも有効です。
「私は〇〇だと思ってたんですけど、こないだ本を読んだら△△だって書いてあったんですよ」と、自分は思い違いをしていたんだという風に話を持って行くのも良いですね。

  • ご本人のプライドを傷つけないような言い回しを心がける
  • 無知を責める言い方をしない
  • さりげなく間違いを指摘する
  • 他人に聞いた風に話す

正攻法だけが攻め方ではありません。直球勝負でうまくいくことばかりではないですよね。変化球をうまくおりまぜながら、たまにはあえて失敗した風を装ってみるのも効果的な場合もありますよ。

話の通じない上司の対処法

話の通じない相手と話していると、どうしても相手の人の言葉に自分の言葉をかぶせてしまったり、反論するために口調が強くなってしまいがちです。まずは、上司が自分の話を理解できているのかいないのかを、確認してみてください。

もちろん、「理解してますか?」なんて直接的に聞いてしまうのはプライドを傷つけてしまう可能性がありますし、機嫌を損ねられるのも面倒ですので避けたいですね。話をしながら理解できていそうかいないかは、表情やあいづちの様子なんかでわかるものです。

理解できていないなと感じたら自分の説明が足りていたか、もう一度考えてみてください。「理解している」自分が話していることは、「理解できていない人」に理解できるようにかみ砕いて説明できているのか?思い返すのはとても大切なことです。

口で言うだけではわかってもらえない場合は、まとめた内容を書面で渡すという手もあります。「まとめてみたので一度目を通していただけますか?」ととりあえず投げておいて、後日「読んで頂けましたか?」と確認するようにすれば、理解するための時間を上司に作ってもらえることになります。

話が通じなくても上司と意思疎通をはかれないと、自分自身の仕事へも支障をきたす場合もあります。なるべくわかりやすい言葉を使って話すように、日ごろから心がけておくとよいですよ。

他人に振り回されないように生きるために

他人のことを気にしない

社会生活をするうえで、人と接することなく生活出来る人は本当に少ないです。他人と関わって生きていくうえで、なるべく他人に振り回されないように生きるために大切なことは他人のことを気にしないということ。

自分は自分他人は他人割り切ることが大切なのです。他人のことを気にしないで他人は他人と思えれば、どんな人との関わりであろうとこの人はこういう人だと割り切ることが出来ます。

上司の機嫌に振り回されないためには、上司の機嫌を気にしないこと
一貫性のない上司に振り回されないためには、この人はこういう人だと割り切ること

他人は他人と割り切って気にしないで生活出来れば、対人関係のストレスはずいぶんと減ってきます。


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期待しないで行動する

人は無意識に他人に対する期待を抱いて生活しています。

自分で気づかないうちに見返りを期待してしまっていたり
プロジェクトが成功すれば社内評価が上がると期待してしまったり
さりげなくした気遣いに感謝してもらえるかもしれないと期待してしまったり…。

自分の言動は自分だけのものです。それに対する相手からのリアクションは、自分の言動とは全く別の次元の話になります。

他人を信頼したり信用したりすることと、他人が自分を信用したり裏切ったりすることとは全く別のことなのです。自分が信用して信頼している相手が必ずしも同じように自分のことを思ってくれるとは限りません。

期待するから裏切られたように感じてしまうのです。あくまで自分は自分です。そして他人は自分の期待した通りには動かないものだと割り切っている方が、失望することは減ってきますよ。

聞いているフリをしてうまく受け流す

人は自分の話を聞いて欲しいものです。話を聞いてもらえたと感じると、人間性を認められたと感じることが出来るからです。

かといって親身になって話を聞いてばかりいると、他人からの荷物を受け取るばっかりで両手がふさがってしまいます。あなたの話を聞いていますよという姿勢を相手に伝えながら、聞いているフリをして上手受け取った荷物を横に流してしまって行ってください。

聞いているフリを上手に使いこなして、他人に振り回されない自分を作っていけると良いですよね。

まとめ

社会生活をしていくと、本当にいろんな人と出会います。人間関係を選べた学生時代と違って、今ある人間関係の中で生活していかなければいけないのが社会人です。

上司も選べなければ部下も選ぶことが出来ません。頭が悪いなと感じても、上手に付き合っていくためには傾向と対策を練るのは大切です。

頭が悪い上司とは…

  • 感情の起伏が激しい上司
  • 一貫性のない上司
  • 他人の否定しか出来ない上司
  • ここぞというときの判断が出来ない上司
  • 一般常識を知らなさすぎる上司
  • 理解力の低い上司

面倒だなと感じる上司であっても、接し方使い方で状況が変わることもあります。

タイプ別対処方法

  • 感情の起伏が激しい上司との付き合い方
  • 一貫性のない上司との接し方
  • 批判の多い上司の対処法
  • 判断できない上司との付き合い方
  • 常識知らずの上司との接し方
  • 話の通じない上司の対処法

どんな人とつきあうにしろ、自分は自分他人は他人と割り切ることは大切です。割り切ることで、他人に振り回されないで生きることが出来ます。

他人に振り回されないように生きるために大切なこと

  • 他人のことを気にしない
  • 期待しないで行動する
  • 聞いているふりをしてうまく受け流す

面倒なことやややこしいことを上手にかわしながら、ストレスをなるべくためないで生活できるように、なりたいものですよね。


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