本当に幸せになりたいのなら「幸せになりたい」と思うことをやめなさい

しあわせな人生
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結婚式に参列したとき、
友達ののろけ話を聞いたとき、
周りの人たちが幸せそうに見えたとき、
ふと、「あぁ、私も幸せになりたい」と思ってしまいますよね。

「どうして私には幸せがやってこないんだろう?」
そう思ったあなた、ちょっと待って!

「幸せになりたい」って切実に思っているあなたへ…
本当に幸せになりたい人へ送る、幸せレシピです。

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「幸せになりたい」と思うことをやめる

人を羨ましがるのをやめる

とにかく人が本当に幸せそうにみえちゃう瞬間ってありますよね。

幸せそうに見えた人はどんな人ですか?
どういうところが幸せそうに見えましたか?

人は絶対的にないものねだりする生き物です。
隣の芝生は青く見えるものなのです。
それはあなただけじゃない…どの人にも当てはまる心理です。

自分が持ってないものすごく魅力的に見えるものなんです。

特に、結婚式に参加したときなんかはすごく感じますが…
本当に人生で最高に幸せそうな新婦さんを見ていると、つい羨ましくなってしまいます。
自分自身の状況によっては幸せを見せつけられているように感じてしまうこともあります。

でも考えてみてください。
幸せそうに見える人が本当に幸せなのかは、ご本人にしかわからないことです。

どんなに恵まれた環境にいる人でも、自分自身が恵まれていると感じられなければ恵まれているとは言えないのです。
あなたがうらやましいと感じた人も、実際同じ立場に立ってみると想像していたのと少し違うかもしれません。

人はそれぞれの立場で悩みや不満があるものです。
たとえはたから見ていて何の不満もなさそうに恵まれているように見えている人だったとしても…。

逆に、周りの人からあなたはものすごく羨ましいと感じられているかもしれません。
本当の気持ちは本人にしかわからないものです。
自分の目にうつるものだけで人を判断し、羨ましがるのは控えた方がいいことなのかもしれないですよ。

口癖と同じように、思い癖や考え癖というものがある

  • いいなぁ、〇〇ちゃんは恵まれてて
  • ホント幸せそうで羨ましいよ
  • 私なんてどうせ〇〇だから
  • 幸せな人にはわからないよ

何の気なしに人に言った言葉や言われた言葉で、傷ついたり腹が立ったりするものです。
上辺だけを見ていないと感じたり感じられたり、勝手に決めつけられていると感じさせてしまったり…
些細な言葉で傷つけたり傷ついたり、信用を失ったりするものです。

子供の頃なら間違いや失言を正してくれたり指摘してくれる人もいますが、おとなになってしまえば指摘してくれる人はいないのが現実です。
嫌な思いをさせてしまったら相手の人との人間関係が途絶えてしまうこともあります。

なんにも考えずに発した言葉が原因の場合は、結局何が原因だったのかは自分では気づきにくいものです。
何の気なしに発した言葉というものは、普段の思い癖や考え癖から出てくることが多いものです。

普段から人を羨ましがったり妬ましいと感じて過ごしていると、どうしても言葉の端々に感情が現れてしまいます。
自分では気が付かないうちに人に不快な思いをさせて、さらには人間関係を築けない原因となったりしていることがあります。

そうなってしまうと幸せになるどころか、周りにも自分にも不幸を振りまいて生きているといってもいいくらいの状況です。
人のことを妬んだり羨ましがったりしていることに気が付いたら、自分がネガティブな思い癖や考え癖のループにはまり込んでいることを自覚してください。
自覚することが思い癖や考え癖を修正する手掛かりとなります。

今までの人生で培ってきてしまったものだからなかなか難しいですが、自分にそういう部分があることに気が付いたら、まず気が付いたことを褒めてあげて思い癖考え癖修正してあげることから始めると良いですよ。

ささやかな幸せを感じられるようになることが大切

大切なことなんですが、あくまで自分は自分人は人なのです。
人のことにばかり目が行っている間はなかなか気づきにくいものですが、自分が幸せかどうかを決めるのは自分自身です。

人から見て幸せそうかということよりも、自分が今幸せかどうかということの方が大切です。
だって人からどれだけ幸せそうに見られていたとしても、自分で自分が幸せだと感じられていなければ、幸せとは言えないからです。

毎日起きる小さなことを幸せだと感じられるようになることはとても大切なことです。
小さな幸せを幸せだと感じて過ごせるようになると、不思議なくらい幸せなことが舞い込んできやすくなります。

幸せ」も幸せに生きている人のそばの方が、居心地が良いものなのです。

なぜ「幸せになりたい」と思うと幸せになれないのか?

「幸せになりたい」と思っているときに脳の中で起きていること

幸せになりたい」と思っているとなかなか幸せが寄ってきにくいものなんです。
それは、脳の作用によるものも大きいです。

「幸せになりたい」と思っているとき、脳の中で起きていることは…

  1. 「幸せになりたい」
  2. 「幸せになりたい」=今幸せじゃないと認識
  3. 「幸せじゃない」=「私は不幸だ」

幸せになりたい」と思うことで、自分は今幸せじゃないんだと言い聞かせているのと同じことが起きているのです。

誰かと比較するのはやめなさい

人と比較すると、脳は自分に足りないことや出来ていないことを再確認する作業を行います。

Aちゃんは素敵な彼氏と幸せそう

私は彼氏が居なくて不幸だ
私の彼氏は情けなくて不幸だ
Bちゃんみたいにスタイル良かったらいいのに

私はスタイルが悪くて不幸だ

人と比較してもいいことなんてありません
むしろ自分の足りない部分や出来ていない部分を認識して更にへこんでしまうもとになります。
そして悪いことに、脳はどんどんマイナスの認識を重ねていくのです。

自分は自分、人は人と割り切ることが大切です。
その人なりの人生があるのです。
人と比較するばかりで自分に劣等感を感じるよりも、自分自身のことをまっすぐに見つめてみてください。

足りないものを数えるのではなく、満たされているものを数えてみる

容姿だったり生活だったり、家庭環境だったり人間関係だったり…
不満が全くないという人はいないと思います。
(というか、不満がない人はここにたどり着いていないと思います。)

私は別に痩せているわけではないのですが、ものすごく食べる割に太りにくい体質です。
それはたぶん自分が食べても食べても太らない体質だと信じて疑わないからだと考えています。

以前その話を人にしたとき、「いいねぇ。私なんて水飲んでるだけでも太るのに。」と言われました。

水を飲んでいるだけで太るなんてことは、多分ないんです。
でも彼女はそう信じていたし発言しているから、脳も水を飲んでいるだけで太る体質なんだと認識していたのです。

人はネガティブな方に流れやすいものです。
その方が楽なんですよね。
足りないものを数えて人を羨ましがって、自分には無理なんだよねと思っている方が楽なんです。

足りないものなんて数えればきりがないです。
正直私だって周りの人誰を見たって、自分より素敵な人ばかりです。

でも、そんなところにばっかり目を向けていてはどんどん悲しくなっちゃいます。

それよりも、

自分にはこんな素敵なところがあるよ
こんなにも魅力的なんだよ
こんなにも幸せなんだよ

と、認めてあげることの方が良いのです。

満たされている部分を指摘することで、幸せゲージはあがっていきます。
私ってこんなに素敵なところもあるんだ!と脳が認識してくれるようになります。
自己満足でいいんです
だって誰にも迷惑はかけていないし、自分が幸せな気分になれるんだから…。

幸せな自分の姿を想像する

執着し過ぎず力をぬいて自然体で想像する

ささやかなことに幸せを感じ、満たされているものを数えていく生活をしていると自然と幸せが舞い込みやすくなります

ただ気を付けたいのが、「こうなりたい」と強く思い過ぎないこと
強く思い過ぎることで執着になり、執着してしまうと手に入りにくくなります。

私も経験がありますが、なんとなくこうなる気がする…と思ったときは思った通りのことが起きやすいです。
逆に、自分の願いがあって思ったような未来をイメージして引き寄せようとしてもうまくいかないことが多いです。
溺れるのが怖くて必死にもがいているときは沈んでいくけれど、力を抜いて身を任せればぽかんと浮いてくるのと同じです。

人生はなかなか思い通りにはいかないもの
自分の思うようにことを運ぼうとすればするほど、うまくいきません。
こんなものかなと自然体になって執着を手放してしまえば、想像していたよりもすんなりと欲しかったものが手に入る…なんてことも起きやすくなるものです。

実は今、私って結構幸せかもしれない

ささやかなことに幸せを感じられるようになると、毎日の生活の中で幸せに感じている時間が増えてきます。

そう、私って結構幸せなんだ…と感じやすくなるのです。
私って結構幸せかもしれないと感じていると、なんとなくほほが緩みますがそれがまた次の幸せを呼び込むのです。

幸せになるのは思っているよりカンタン

小さな幸せを幸せだと感じられるようになってくると、日々の生活の中で幸せを感じやすくなります。
幸せを感じやすくなると、幸せを呼び寄せやすくなります。
幸せを呼び寄せやすくなると、また次の幸せが舞い込んできます。

好循環の中にいると、マイナスの感情に振り回されることは減ってきます

幸せになりたいと切実に思っているよりもずっとずっとカンタンに、幸せが手に入るようになるんです。
そのためにはまず、ささやかな幸せを幸せだと感じられるようになることが大切です。
ただ気を付けたいのは、心の底から思うこと

ネガティブな気持ち…例えば「そんなこと言っても結局叶わないんでしょ」と思いながら、思ってもいないことを思いこんだフリをしていても、幸せは舞い込みにくいです。
人はネガティブに流されやすいものですが、脳もネガティブなエネルギーの方が受け取りやすいのです。

素直に、執着し過ぎず自然体で想像し生活する。
これが出来れば、思っているよりもカンタンに幸せになれます。

まとめ

ひねくれた人よりも素直な人の方が魅力的じゃないですか?
人に好かれる人は幸せにも好かれやすいものです。

「幸せになりたい」と強く願えば願うほど、幸せから遠ざかっているのだとしたら…
今日から、ちょっとだけ考え方を変えてみませんか?

「幸せになりたい」と思うことをやめる

  • 人を羨ましがるのをやめる
  • 思い癖や考え癖を変える
  • ささやかな幸せを感じられるようになる

なぜ「幸せになりたい」と思うと幸せになれないのか?

  • 「幸せになりたい」と思っているときに脳の中で起きていること
  • 誰かと比較することは幸せにつながりにくい
  • 足りないものを数えるのではなく、満たされているものを数えてみる
  • 幸せな自分の姿を想像する(そして幸せ気分になる)
  • 執着し過ぎず力をぬいて自然体で想像する
  • 実は今、私って結構幸せかもしれないと思えたらこっちのもの
  • 幸せになるのは思っているよりカンタン

自分だけの幸せに出会えますように…☆

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