【キャンプツーリングのシュラフはコレで決まり】オススメ5選と選び方

ギア紹介
この記事は約16分で読めます。

前回の記事でテントにスポットをあてて紹介しましたが、今回はシュラフ(寝袋)についてです。

シュラフもまた用途によって選び方は様々。
今回紹介するのはあくまでバイクで行くキャンプツーリング(キャンツー)というスタイルから見たオススメなので、登山を視野に入れている方にはまた少し違った見方が必要になってきます。

ギア選びで大切なのは、自分のスタイルに合ったものを見つけること。
バイクでキャンプという選択肢を選んだ方へ、現時点で最良だと感じているシュラフをご紹介しますね♪

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オススメシュラフ5選

シュラフを選ぶにあたり大切なのが、対応シーズンです。

シュラフは大きく分けるとオールシーズン(冬)3シーズン用夏用の3種類があります。キャンプツーリングだけを考えているのであれば、3シーズン用をオススメします。

オールシーズン用3シーズン用夏用
対応季節春夏秋冬春夏秋
メリット真冬でもあったかく眠れる真冬は寒くて眠れない冷え込んだ春や秋の夜は寒くて眠れない
デメリット真夏の夜はシュラフの中は暑い夏も少し暑いかもしれない夏はシュラフの中で快適に眠れる

オールシーズン(冬)用は、厳冬期に雪山泊をするような人には必要ですが、キャンプだけの使用を考えている人にとってはオーバースペックです。夏の夜は暑くて眠れないという可能性があります。

バイクでのキャンプとなると冬場は運転も大変になりますし、キャンプもあまりしなくなると思うので3シーズン用で十分です。私もキャンツーは春から秋くらいまでです。

夏用を選んでしまうと、春先ちょっと冷え込んだときや秋口の気温が下がる朝晩は、底冷えしてしまうかもしれません。その辺りは正直体感温度が人それぞれなので難しいところではありますね。

私は3シーズン用のシュラフを愛用していますが、真夏のキャンプの時はシュラフの中に潜り込んで眠るのではなく、掛け布団のように上にかけて眠ります。そうすることで暑くて汗だくで目が覚めることはなくなりましたよ。

それでは実際に3シーズン用のシュラフの中から、具体的に見ていきますね♪

【化繊シュラフ】オススメ2選

ISUKA(イスカ) アルファライト 500X

出典:http://www.isuka.co.jp/products/lineup/product.php?seq=30

イスカは、シュラフを中心にラインナップを展開するメーカーです。
3D構造にデザインされていて快適に眠ることを追求していたり、厳しい縫製基準を設定していてとても信頼できるメーカーです。

その中でも化繊のダウンといえばアルファライト 500X

  • 生地→表 ナイロン100%
    裏 ポリエステル100%
  • 重量→1,000g
  • 中綿→500g
  • 対応温度→2℃
  • サイズ→(肩幅)81cm×203cm
  • 収納サイズ→(直径)18cm×34cm
  • カラー→イエロー

シングル縫製で仕上げられていて、かなりコンパクトに収納出来ます。

寒さに敏感な足元部分に中綿を多めに入れてあるので、ちょっと冷える春先や秋口にも足元の寒さを感じずに眠れるのはうれしいです。

なによりうれしいのがその価格。
コストパフォーマンスが優れているのに機能性が高いとなれば、買いですよね♪

mont-bell(モンベル) バロウバッグ #3

出典:https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1121273

登山道具のメーカーであるモンベルの展開するシュラフのなかでも、バランスの取れたシュラフのバロウバッグ。メンテナンスも簡単で保温性も速乾性もバッチリです。

  • 生地→40デニール・スーパーマルチ・ナイロン・タフタ
  • 重量→1,050g(スタッフバッグ含むと1,085g)
  • 対応温度→1℃
  • 適応身長→183cmまで
  • 収納サイズ→(直径)18cm×36cm
  • カラー→バルサム、サンライズレッド

モンベル独自のストレッチシステムを採用していて、その伸縮率はなんと130%!
シュラフで眠ることに慣れている人にとっては、足を投げ出したり広げたりして眠れなくてもなんともないものですが、慣れていない人にとっては意外に寝苦しいものです。

普段おふとんやベッドで自由に寝返りをうって動き回って寝ている人にとっては、動きを制限されるということは結構ストレスに感じるものです。ストレスに感じるということは睡眠の質の低下にもつながります。

その点、モンベルのシュラフは足を投げ出して寝ることが難しいのが基本マミー型シュラフでありながら、伸縮性を高くすることで自由度を高めに設定。
少しくらいなら足を広げても大丈夫!
だから快適に眠れますよ。

対応身長を超える人用にはロング(対応身長190cm)も展開しています。
ジッパーの位置が右バージョンと左バージョンが選べるのも、うれしいところですね。

化繊シュラフ比較表

イスカ
アルファライト 500X
モンベル
バロウバッグ #3
表生地ナイロン100%40dnスーパーナイロンタフタ
裏生地ポリエステル100%40dnスーパーナイロンタフタ
重量1,000g1,050g(スタッフバッグ含むと1,085g)
中綿量600g
最低対応温度2℃1℃
使用サイズ(肩幅)81cm×203cm
適応身長183cmまで
収納サイズφ18cm×34cmφ18cm×36cm
カラーイエローバルサム
サンライズレッド

【ダウンシュラフ】オススメ3選

NANGA(ナンガ) AURORA light(オーロラライト)450DX

出典:https://nanga.jp/product/sleeping-bag/aurora-light/aurora-light-450-dx-2019/

化繊のシュラフの方がコスパは良いし、今はダウンのシュラフに負けず劣らずコンパクトになります。正直、化繊のシュラフの方が手を出しやすいのは事実です。

それでも、最初に買うのはダウンのシュラフをオススメします。特に、普段から寒がりな人や夜冷えて目が覚めたりお手洗いに行きたくなったりする人には絶対にダウンシュラフがいいです。

ダウンにこだわりぬいたメーカー、ナンガ
そのフラッグシップモデルともいえる、AURORAシリーズ

オーロラテックス採用で高い防水性を誇りながら、透湿性も高くて蒸れにいという睡眠環境を快適に過ごせるダウンシュラフです。

  • 生地→表 15dnオーロラテックス
    裏 15dnリップストップナイロン
  • 重量→約865g
  • ダウン量→450g
  • 対応温度→-5℃
  • サイズ→(肩幅)80cm×210cm(身長178cmまで)
    収納サイズ→(直径)14cm×30cm
  • カラー→レッド、ブラウン、グリーン、ターコイズ

寒がりな私が寒さの心配をすることなく安心して眠れるシュラフが、ナンガのシュラフです。
先日のキャンプがまだ秋口だったんですが冷え込んだ日で、最低気温が氷点下になりました。氷点下のキャンプは初めての体験でした。

焚き火のそばで夜更かしを楽しみたかったのに、ダウンベストの上に長袖ダウンを着て、ブランケットに体をくるんでも火のそばでも少しでも離れると寒い夜でガタガタ震えて過ごしました。さぁ寝よう!ととシュラフに入ってしばらくするとものすごくあったかいんです。

普段家でベッドで眠るときだって冬場は夜中に何度も目が覚めるのに、ナンガのシュラフの中では目も覚めず夜明けまでヌクヌクと幸せに眠ることが出来ました

あったかさの秘密は首回りにあります。巾着式に閉められるようになっているんです。
寒い時期は肩から冷えるのを防いでくれて冷気が入りにくくなるので、かなり重宝します。


ナンガのシュラフはファスナーが特徴的です。
生地が極薄になっているので噛み込みを起こして生地を傷めるのを防ぐためにちょっと特殊なファスナー構造になっています。


そしてナンガのシュラフで最も推したいのが、永久保証がついているということ!
他メーカーにはない、期間を限定しない修理保証はホントありがたいです。メーカーの製品に対する思いがみえてきますよね。

ちなみに永久保証での無償修理範囲はナンガ製品のうちシュラフのみで、ファスナー交換に関しては有償送料は自己負担となります。

また有償ではありますが羽毛を増量することもできます。
製品の構造によってできる出来ないがあるようですが、問い合わせをすれば対応してくれます。

mont-bell(モンベル) ダウンハガー650 #3

出典:https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1121382

ダウンハガーはモンベルダウンシュラフです。ジョイント可能モデルとのジョイントも可能なので、シュラフの幅がかなり広がりそうです。
バロウバッグと一緒で、ダウンハガーもジッパーの位置が左右で選択できるタイプなので、どちらが利き手の方にも使いやすくなっていますよ。

  • 生地→30デニール・スーパーマルチ・ポリエステル・タフタ
  • 重量→695g(スタッフバック含めると720g)
  • 対応温度→-5℃
  • 適応身長→183cmまで
  • 収納サイズ→(直径)15cm×30cm
  • カラー→バルサム

650フィルパワーのダウンが中綿として使用されていて、保温性抜群!
それでいてコストパフォーマンスが高いという購入者にとってはうれしい価格設定です。

バロウバッグと同じくスーパースパイラルストレッチシステム採用で、ストレスなく眠れます。
最大伸縮率はなんと124%!!

長期保管用のストリージバッグもついていて、保管も安心です。
適応身長を越える方用にロング(適応身長198cmまで)も展開しているので身長が高い方にも安心です。

ISUKA(イスカ) エアプラス 450


出典:https://www.isuka.co.jp/products/lineup/product.php?seq=228

シュラフメーカーの王様イスカが展開するダウンシュラフの中でもオススメはエアプラス 450です。フィルパワー800を誇るダウンをたっぷり450gも使用した、3シーズンモデルです。

  • 生地→表 ナイロン100%
  • 重量→840g
  • ダウン量→450g
  • 対応温度→6℃
    サイズ→(肩幅)78cm×213cm
  • 収納サイズ→(直径)16cm×32cm
  • カラー→マスタードイエロー

首元と肩を包み込むように作られているので、寒い時期には暖まった空気が外に出にくいようにつくられています。ジッパー周りにはダウンが多めになっていて冷気の侵入を防いでくれます。

首元と肩の部分を包み込むように設計されているショルダーウォーマーのお陰で、寒い時期でもマフラーをしているように暖かく眠れます。

生地には超撥水のナイロンが使われていて、結露対策も抜群です☆
キャンプ場の朝晩って結構冷え込みがきついんですよね。冷え込んだ朝はテントはもちろん結露でビッタビタに濡れちゃいますが、シュラフも結露しちゃうんです。

イスカのシュラフは結露対策がしっかりされているので安心です。シュラフが結露しちゃうと、濡れてしまうことによりダウンがへたってしまって保温性が激減してしまいます。中綿への影響を考えて作られているので、ちょっと寒がりな人にはかなりオススメのシュラフですよ☆

ダウンシュラフ比較表

ナンガ
オーロラライト450DX
モンベル
ダウンハガー650 #3
イスカ
エアプラス 450
表生地40dnオーロラテックス30デニール・スーパーマルチ・ポリエステル・タフタナイロン100%
裏生地40dnナイロン30デニール・スーパーマルチ・ポリエステル・タフタナイロン100%
重量約1000g695g(スタッフバッグ含むと720g)840g
中綿量450g450g
フィルパワー760FP650FP800FP
最低対応温度-11℃-5℃-6℃
使用サイズ(肩幅)80cm×210cm(肩幅)78cm×208cm
収納サイズφ17cm×29cm∅15×30cm∅16cm×32cm
適応身長175cmまで183cmまで
カラーブラック
レッド
カモ
バルサムマスタードイエロー

シュラフ(寝袋)についての豆知識


キャンプ場とはいえ、標高の高いところにあったりするので、意外に夜が冷え込みます。特に私が住んでいる長野県はそもそも低地の標高も高いですがキャンプ場はもっと標高が高いところにあることが多いです。春先や秋口に朝氷点下になるなんてことも、決して珍しいことではないんです。

タオルケットでいいかなんて言って一晩明かすと風邪ひいちゃいますよ!
シュラフは必ず持っていってくださいね。

中綿の違い

シュラフには使われている中綿で大きく2つに分かれます。
中綿がダウンのダウンシュラフと、化繊を使った化繊シュラフです。

それぞれメリットとデメリットがあるので、参考にしてくださいね。

ダウンシュラフ

ダウンのメリット

  • コンパクトになる
  • 暖かい
  • 軽い

収納袋に入れると、ホント小さくなります。
寝てみると、羽毛布団に包まれて眠ることになるので、かなり快適です♪

保温性が高い分夏は暑いくらいでシュラフの中では眠れないので、掛け布団のようにして眠っています。

ダウンのデメリット

  • 値段が高い
  • 濡れに弱い
  • 手入れが面倒

どうしてもダウンの値段は化繊と比べると倍以上します。
ここ数年ダウンが値上がり傾向にあるのもそうですが、シュラフはふんだんにダウンを使ったものになるのでどうしても高価になってしまいます。

そしてダウンの性質上、水に弱いです。
なので、縦走登山でテントとシュラフを担いで歩くような場合はシュラフカバーが必要になってきます。
シュラフカバーは、結露してダウンが濡れてへたってしまうのを防ぐために使います。

縦走登山は2,000メートル以上の山での泊りになるので、平地と比べると気温も下がるのでテントもシュラフも結露しやすくなります。

ですがキャンプくらいですと、キャンプ場は高くても1,500メートルほどですので、そこまで神経質にならなくても良いと思います。
結露してシュラフが濡れてへたって寒くて眠れないという状況は、あまり起こらないでしょうしね。

なのでキャンプで使用すると考えた場合、ダウンシュラフを選択したとしてもシュラフカバーは必要ないというのが個人的な意見ですね

最後にお手入れです。
やっぱりダウンってお手入れに気を遣います

私はダウンのアウターやダウンパンツを持っているので何度か自分でお手入れしますが、ダウンの洗濯には専用の洗剤専用の撥水剤を使用します。
頻度は少ないとはいえ、これは意外に面倒なんですよね…。

ダウンシュラフも、お手入れという点では少し面倒なところがあります。
ただ、シュラフの洗濯って30泊~50泊に1度くらいが目安なので、ヘビーキャンパーでない限りは1年に1回洗うか洗わないかくらいだと思います。

そういう意味では、デメリットではありますがあまり気にしなくて良い部分といえるかもしれないですね。

化繊シュラフ

では化繊のシュラフはどうなんでしょう?

化繊のメリット

  • 値段が安い
  • 手入れが楽
  • 濡れに強い

なんといっても手を出しやすい価格というのは魅力ですよね。
ダウンの半額以下で手に入るとなると、買いやすいです。
値段が安いからといって性能が劣るわけではないので安心してくださいね。

先ほどダウンシュラフのデメリットの部分でもふれましたが、化繊のシュラフはダウンほど気を遣う必要がない分、お手入れは楽です。
洗濯機で回しても大丈夫!

ただダウンの部分でも書きましたが、30泊~50泊に1度くらいがお洗濯の目安と言われているので、あまりこの辺りは気にする必要はないかな?とも思います。
濡れに強いというメリットも、キャンプで使用するのであればあまり気にしなくても大丈夫です。

化繊のデメリット

  • (ダウンに比べて)重い
  • かさばる

あくまでダウンと比べてです。
そして重いといっても1kgも違いませんし、収納した状態でのサイズも、ひとまわりくらい大きいかな?くらいですね。
バイクでのキャンプを考えている人には気にするほどではないところです。

ダウンと化繊のメリットデメリットをあげてはみましたが、キャンプで使う分にはどちらを選んでも問題ないレベルです。

あとは、あとデザインや好きなメーカーで選ぶのがいいと思いますよ。

形の違い


ダウンの形には大きく分けで2通りあります。
封筒型といわれる形と、マミー型といわれる形です。

封筒型

長方形のシュラフです。

普通のお布団に入っているような感覚で眠れます
ジッパーを広げて掛け布団のように使うこともできるので便利です。

保温力はマミー型には劣りますが、夏しかキャンプをしない人や寒さが苦手じゃない人、比較的低地のキャンプ場を利用する予定の人にとってはそのあたりも特に気にするほどではないですね。

お布団のように眠れるので、なにより寝心地は抜群
寝返りも打ちやすいので、朝まで快適に眠れますよ。
寝心地を重視したい人はマミー型ではなく封筒型を選ぶことをオススメします。

マミー型


ミノムシのような形をしたシュラフです。
今回紹介したシュラフはすべてマミー型のシュラフです。

全身を覆ってくれるので、かなり保温性が高くなります。
春先や秋口の高地でのキャンプでも、体感温度は個人差がありますが、冷えることなく眠ることが出来ます。

なにより、封筒型と比べるとマミー型の方が格段にコンパクトに収納出来ます。
足を広げて眠りたい人には絶対にオススメできませんが、バイクでキャンプに行くにはコンパクトになる方が良いので、マミー型をオススメします。

まとめ

今回はシュラフにスポットをあててみました☆

アウトドアショップに行くとキャンプギアはそれこそ山のように陳列されていて、
どれを選べばいいのかわからなくなっちゃいますよね。

シュラフの種類

  • 封筒型ダウンシュラフ
  • 封筒型化繊シュラフ
  • マミー型ダウンシュラフ
  • マミー型化繊シュラフ

今回はその中でもマミー型のシュラフにスポットをあててみました。

化繊シュラフ

  • イスカ アルファライト 500X
  • モンベル バロウバッグ #3

ダウンシュラフ

  • ナンガ AURORA light 450 DX
  • モンベル ダウンハガー650 #3
  • イスカ エアプラス 450

快適な睡眠が素敵なキャンプライフを支えます。
大事なシュラフ、満足したものに出会えますように…☆

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